「Japan Cheese Award」の3つの特長

  1. 専門のトレーニングを積んだ審査員たち
  2. 審査員研修風景

    審査員研修風景

    「チーズプロフェッショナル」の有資格者で、テイステイング能力(官能評価能力)を向上させる基礎トレーニングや品質評価法の学習からなる「C.P.A. 品質評価・専科セミナ-」の修了者が審査します。
    (※チーズの販売や給仕のプ口、チーズ講師、料理家、長年世界の工房を訪ね歩いてきた愛好家やジャーナリストなどが受講)

    その他、本アワードに出品するチーズ生産者からの希望者(※出品したカテゴリー以外のチーズを担当)や、海外のチーズコンクールなどで審査員経験の豊富なチーズの専門家も加わります。

  3. きめ細やかな審査方法
  4. チーズのカテゴリーごとに則したC.P.A.オリジナルの評価表を使用します。ベースライン評価として「形と外観」「生地と組織」「においと味」の3項目について減点法で細かく審査するほか、特に優れた点をメリッ卜として加点法で評価します。

    【一次審査
    審査員(3~4名)が担当カテゴリーをグループで審査し、得点によって「金賞」「銀賞」「銅賞」を決定。さらに、カテゴリーの中で最も優れたチーズを「最優秀賞」として選出。

    【二次審査
    各カテゴリーで選出された「最優秀賞」のチーズすべての中から、「グランプリ」と「外国人審査員賞」を選出。(※選出数は未定)

  5. フィードバック&ブラッシュアップ支援
  6. 審査結果と内容は、リーダー審査員が「フィードバックシート」にまとめて、チーズづくりの改善ポイン卜の参考になる製造の手引きも添えて、すべての出品者に送付されます。

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  • さらに、「金賞」に選ばれたチーズ工房には、2017年6月にフランスで開催される「Mondial du Fromage (モンディアル・デュ・フロマージュ)」の出品支援も行われます。

「モンディアル・デュ・フロマージュ」とは?

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フランス・トゥールで隔年開催されるチーズおよび乳製品の見本市で、チーズ国際コンクールも行われます。
前回(2015年)は各国から600以上のチーズがエントリー。 日本からはチーズプロフェッショナル協会が窓口となり、「Japan Cheese Award 2014」で金賞を獲得した11のチーズ工房の28 品を出品し、12品が受賞。 日本でグランプリに輝いたアトリエ・ド・フロマージュの「ブルーチーズ」を含め、2品の日本のチーズが最高賞スーパーゴールドに輝きました。

■2015年の受賞結果の詳細は こちら

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