つくり手と食べ手をつなぐ
「Japan Cheese Award」

国産ナチュラルチーズの消費量は増加傾向にあり、日本のチーズ工房の数も、規模は様々ながら、今 や200軒を超えています。また、2015年から"日本版GI(地理的表示)"と言える「特定農林水産物等の 名称の保護に関する法律」が施行され、チーズもその対象品目となっています。このような状況の中、 チーズの品質を評価する方法の確立と人材育成は欠かせません。

そこで、NPO法人チーズプロフェッショナル協会(C.P.A.)は、ヨーロッパの品質評価法をベースに、 日本ならではの評価方法を築き、人材を育成していくことを目的とした「専科セミナ-」を2012年より 本格的に開始。2014年に、つくり手と食べ手をつなぐ国産ナチュラルチーズコンクール「JAPAN CHEESE AWARD(ジャパン・チーズ・アワード)」が初開催され、上位入賞したチーズ、生産者の国際 コンクール「Mondial du Fromage(モンディアル・デュ・フロマージュ)」への出品も全面バックアップ。

その活動は日本のチーズの質の高さを、チーズの本場であるヨ一口ッパに知らしめる結果にもなりました。 そして2016年、第2回「Japan Cheese Award」の舞台がいよいよ幕を開けます。

cpa_logo.png「チーズプロフェッショナル協会(C.P.A.)」とは?

チーズの普及啓蒙を目的に、2000年に発足した特定非営利活動法人。
「チーズプロフェッショナル資格認定試験」や「チーズ検定」といったチーズの正しい知識と技術を広く伝えるための活動のほか、 日本独自のチーズ文化を創造していくこと、またチーズに関わる全ての人たちを応援するということをミッションに活動している。
2009年からは、国産ナチュラルチーズの展示会「日本の銘チーズ百選」を定期的に開催。国産ナチュラルチーズの生産者を食べ手と 直接つなげる活動を行っており、「Japan Cheese Award 2016」でも同時開催される。
http://www.cheese-professional.com/

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